ご存知ですか?バルトレックスの効果

性病などの感染症を治療・予防する効果を持つバルトレックスについてご紹介しています。

看護婦

時期によってはバルトレックスで難治性うつ病のリスク

バルトレックスはヘルペスや帯状疱疹などの治療に使われる抗ウイルス薬です。バルトレックスは副作用が比較的少ないですが、治療に使う時期が短期間と限られています。バルトレックスを長期間にわたって服用すると副作用が強く現れることがあるためです。そしてうつ病などの精神疾患を持つ時期にバルトレックスを使うと、さらに症状が重くなる恐れがあります。バルトレックスを飲んで気分の落ち込みが以前と比べてひどくなった人は、難治性うつ病を疑われることが多いです。うつ病の20%が難治性うつ病とされ、一般的に2種類の抗うつ薬を4~6週間服用しても改善しない場合に判断されます。難治性うつ病の人は、改めて治療方針を決めます。一般的な体が病気のうつ病や、元気になったり落ち込んだりするのを繰り返す躁うつ病など、通常のうつ病ではない可能性が高いためです。難治性うつ病の根本的な原因は分かっていませんが、アルコール依存症や軽いうつ状態、パーソナリティ障害を経験した人が陥りやすいです。医師の診断を受けても症状が改善されないので、複数の病院を訪れるドクターショッピングの原因でもあります。薬物療法では、服用している薬の種類や量が適切かを調べます。それでも効果が出ない場合は、付加療法を行います。別の強い抗うつ薬に変更するか、元々服用している薬にさらに効果を増強するための薬を処方する方法です。現在ではうつ病の増強療法として有効な抗うつ薬も開発されており、短期間で症状が治る人もいます。ただし全ての人に当てはまるわけではないので、精神的に不安定な時期にバルトレックスを服用する時は、まず医師に相談して量の調節などを行うのが難治性うつ病の発症リスクを下げます。